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日本ベビーダンス協会

ベビーダンス誕生!

 

『ベビーダンス』 

初めて聞いた、という方も多いかもしれません。

これは、子育て中に出逢っておきたい、とっておきの「あかちゃんと自分とのコミュニケーション」なのです。

生まれたばかりの赤ちゃん。にっこり笑ったり、大きな声で泣いたり。全身で自分を表現しています。

そんな赤ちゃんを真ん中に、子育ては夫婦でするもの。

でも実際は、共働きの家庭でも、夫の育児時間は30分という調査結果も。(総務省「社会生活基本調査」2006年)

 

(一社)日本ベビーダンス協会創設者の社交ダンス講師 田中由美子(当時32歳)のパートナーも仕事が多忙で、

 当時求職中の由美子がほとんど一人で赤ちゃんのお世話をする毎日。

 

可愛い赤ちゃん。

だけど24時間休みなしのお世話は大変。そもそも一人で子育てなんて不健全。

 

あるひ由美子は、思い切ってパートナーに愛娘をたくし、外に出かけます。

 

泣いているだろうか、とドキドキしながら帰宅するとなんと、社交ダンス初心者のパートナーが、生後6ヶ月の娘を抱っこして、ダンスのビデオを見ながらステップを踏んでいました。

 

あら不思議?! すやすやと気持ちよさそうに抱っこされている娘のすがた。

初めてのドキドキの父子の留守番タイムがすやすやうっとり素敵なデートタイムになっていたのです!

 

これだ!   

そうして、親子の絆を構築するコミュニケーションダンスセラピーである、『ベビーダンス』が誕生しました。

            

                                                                                                          [(一社)日本ベビーダンス協会HPより]

 

 

 

一般社団法人日本ベビーダンス協会設立

 

『抱っこで愛を伝える』という理念のもと、更なる発展と貢献のため、2009年田中由美子を代表理事とする、

一般社団法人日本ベビーダンス協会が設立しました。

 

ベビーダンスは、社交ダンス・乳幼児を熟知した小児専門医師でもあるスポーツドクターや、心理学者、理学療法士が監修し、産後女性や小さな赤ちゃんも安心して参加できるプログラムとなっております。

 

 

 

 

メディア登場

日本初の『ベビーダンス』

ユニークさとその効果がだんだんと広まり、メディアにも取り上げられるようになり、多数の新聞、雑誌等に掲載されています。

テレビでは、NHK「おはよう日本」、日本テレビ「NEWS ZERO」、同じく「シューイチ」、テレビ東京「モヤモヤさまーず2」などに取材を受け放映されました。

 

また、2010年9月4日~、NHK教育「すくすく子育て」に当協会代表理事の田中由美子がレギュラー出演をし、「ごきげんダンシング」という名でベビーダンスのコーナーを担当しました。

 

 

 

 

社会貢献

・子供虐待防止オレンジリボン活動

  2011年3月より、子供虐待防止運動(オレンジリボン運動)の支援団体になりました。

・育メンプロジェクト

  2010年、厚生労働省 育メンプロジェクト推進チーム イクメンサポーターに認定されました。

 

その他、東日本大震災被災地での支援、日本赤十字社への寄付活動、育児サークルなどでの出張レッスン等に取り組んでいます。

 

 

一般社団法人日本ベビーダンス協会にかんする詳細は下部のバナーをクリック!!

 

 ↓↓

 

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